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認定看護師 悩み、ストレス

うまく使いきれない人が多いです

看護師という職業は、圧倒的に女性が多い職業です。認定看護師ともなると、その確率はさらにあがります。
昔と比較すると、女性の社会進出は相当進んでいます。また、看護師という職業の場合は、一般企業よりは、ずっと、女性が働きやすい環境がそろっているともいえます。女性が行うものがというイメージ、伝統がある
からだと思います。

とはいえ、それでも行き届いていない部分もあります、それが、「復職支援」です。女性の場合は、結婚や出産、子育てに伴って退職するというケースを想定しておかないといけません。それに加えて、家族の介護、配偶者の転勤、家を購入したので引っ越すなどのタイミングに合わせて退職するということもありえまう。

ここまで、女性が社会進出しているのです。そろそろ、「女性」という人材をうまく活用するような社会に
なっていくべきなんです。そこで、問題になってくるのが、潜在看護職員ですね。潜在看護職員とは、要するに、資格や免許を持っているのに様々な理由でその資格や免許を活用していないという看護師の事をいいます。認定看護師にどれだけの潜在看護職員がいるかは不明です。ですが、今後、認定看護師の数が増えていけば
いくほど、同じ事を検討する事になるわけです。仮に、認定看護師の取得年齢が若年齢化したらどうなるの
でしょうね。まちがなく、結婚、出産といった事を踏まえないといけなくなるのです。

ちなみに、「潜在看護職員」は、厚生労働省の調べによると、全国で55万人以上もいるとされています。おおいに矛盾しているといえます。だって、世の中は、看護師不足であえいでいるのです。ここで、思い切った
提案なんですが、潜在看護職員を対象にして、資格を有している人は積極的に認定看護師を受けてもいいと
思いますけどね。55万人もいるのです。そのうち、0.5%でも相当の数を補充できます。あとは、いかに職務
に復帰できる体制を整えておくかではないですかね。

 

子育てが出来ない

看護師という職業はもともとは女性専門の仕事でした。ですが、あまりに人材不足であるがゆえに、看護師
と名称を変えて、男性を取り込んだ経緯があります。ちなみに、最近の医療機関は、男性看護師に対する
評価がものすごく向上しているのだそうです。その理由として、「出産、育児による退職がないので、安定
した戦力として捉えることが出来る」というのがあるのだそうです。認定看護師ともなると、医療機関もそれ
相応の責任、給与を与える事になります。子育てに費やす時間が少ないという悩みは尽きないですね。

とはいえ、昔から、看護師は女性の仕事ということになっていましたので、女性の職場としては、出産や
子育てに関する環境は、比較的整っている職場ともいえると思います。例えば、医療機関や病院によっては、付属する保育園がある場合がありますよね。大学病院などには、確実にありそうです。大学付属の保育園が。
それに、病棟勤務の看護師であれば、子供が1歳を過ぎるまでは夜勤はなしなんて病院もありますし、病院
内に託児所がある病院も出来てきているのです。

また、子育てには積極的に配偶者も巻き込んでいく必要があります。そもそも、子育て=女性というのは、
女性が専業主婦の場合のみに適用でしょう。一緒に家計を支えている中で、男性でも積極的に子育てを手
伝ってあげる事は必要ですし、裏をかえすと、せっかく取得した認定看護師の資格なんです。子育てができ
ないからといって、やめるのではなく、家族を説得するくらいのパワーが必要になってくるのかもしれ
ないですね。

 

年齢は関係ないはず

認定看護師とは、看護のエキスパート職ですよね。つまり、経験豊富なほうがいいんですよ。よく勘違い
している人がいるので、注意が必要です。この勘違いですが、2種類あります。つまり、
①条件は満たしているが、まだ若いのではないか
②認定看護師になるのは、年齢を重ねすぎていないか
という勘違いです。あくまでも、個人的な意見ですが、何より大事になってくるのはやる気の問題なんです。

実際に、認定看護師教育課程などにいってみると、普通に50代の人もいますので、まちがいなく、やる気の
問題なんだと思います。年齢は関係ないです。ただ、認定の実習では、今までの看護観は全て打ち砕かれる
事が多いのだそうです。その時に経験が豊富な人細、「自分」という大きな壁にぶちあたる事がしんどくなるかもしれません。年齢を重ねている、経験が豊富なだけに、これまでの自分をどうしても信用してしまうので
すよね。その気持ち、よく分かります。ですけど、新たなステップと思って頑張る事が大事です。

個人的には、早く、「分野」を決める事も大事だと思います。というのも、人を対象とする領域では、入学
試験での書類審査で、症例の提出が必須ですから。なので、早く領域を決めて、下準備することをオススメ
しますね。また、過去門などの情報もそんなにないので、比較的孤独な地道な勉強が必要になります。そん
な時に、年齢どうこうなんて言っている時間がありますかね??個人的にはないと思いますよ。自分の人生
ですので、自分で納得のいくように切り開いていく事が大事だと思います。

 

目指している事がストレスになります

確かに、世の中は認定看護師を求めている傾向があります。より、優秀な看護師がたくさんいて欲しいからだ
と思います。ですけど、注意が必要です。というのも、認定看護師になるには、金銭的、時間的、肉体的、
精神的にぎりぎりまで追い詰められるからです。中には、無職にならざるを得ないケースもあります。特に、
問題になってくるのが、実習ですね。実は、実習はあたりはずれがあるのだそうで、はずれを引いてしまうと、あまり意味がない時間を費やす事になるのだそうです。

そんな事になってしまうと、問題がおおいですよ。これだけ自分に投資してきたのになんてふさぎこんでしまう人もいるのだそうです。その為、認定看護師になる事が出来なくなった人のままには、そのまま医療機関
への転職を諦めてしまう人もいるのだそうです。そんな事を回避する為にも、どの分野で取るかは重要です
よね。例えば、感染管理などは、委員会と称して時間外活動が常態化しているそうで、どれだけの時間を
費やせばいいんだってなるみたいです。そこで、自分が興味のある分野の認定を取り、その分野に配属されてスタッフに指導できる立場になることを目標にしていきましょう。また、資格を取得したとしても、あまり
それをひけらかさない事も大事になってきます。そんな事をしてしまうと、とたんに自分がトラブルメーカ
ーになってしまいますので。

あくまでも「患者さんを一人でも多く救いたい」と考えておく事がいいです。間違っても、自分を光輝かせる
為のアクセサリー感覚では取得しないようにしてください。

 

役割が違う

認定看護師の人が抱えている悩みの中で、「役割が明らかに違う」というのが多いようです。これは、どう
言う事かというと、「単なる優秀な看護師」扱いを受けるという事なんです。

そもそも、認定看護師の教育課程の中には、ほぼ全ての分野で「リーダーシップ」というのがあるはずなん
です。そんな学習をみっちりと受けた上で、認定看護師の資格を取得する。その後、転職したり、今の職場
に復帰した時に、1看護師として、扱われてしまったらどうでしょう??だれだってストレスを感じることにな
るのではないですか??自分がしてきたことが、無駄になってしまうのではないかと感じる人もたくさんいると
思います。

まぁ、病院側にも意向はあると思います。それまで、主任などの管理職を経験していなかった人であった
場合は、いきなり部下をつけるのもと思うでしょう。それは、転勤した場合もおなじです。嫉妬が以外に
強い看護師業界ですので。まずは、様子を見ようというのもわかります。でも、年度が変わっても立場に
変化がない場合は、ちょっと注意が必要かもしれないですね。ここまで来てしまうと、医療機関側も
「資格手当てもあげておけばOK」みたいな意思を感じてしまいますので。そうなる前に、転職活動を行う
事が必要かもです。その時は自力で行うわけではなく、支援サービスを使用するようにしましょう。そして、
「管理職をやりたい」旨をきちんと伝えるようにしたほうがいいかもしれないですね。

 

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