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認定看護師とは

エキスパートです

認定看護師ってご存知でしょうか??認定看護師とは、CNと呼ばれる、日本看護協会に認定された看護師の
ことです。それも、単なる看護師ではなくて、「特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を有することを認められた」看護師でもあります。つまり、看護師の中の看護師ですね。エキスパートといえる事も
出来ると思います。

認定看護師が、他の看護師とは違うところは、
①認定証の有効期間は5年間であること
②認定看護師のレベル保持のために認定更新制を施行している事
があると思います。普通、看護師国家資格に合格して看護師になった人は、その資格を一生保持している事が
出来ます。その為、多少のブランクがあっても、現場に復帰できやすいわけですね。その他の資格でも、有効期限がある資格なんて、そんなにないと思います。個人的に思いつくのは、運転免許くらいのものです。そ
れだけ、特別な資格であるといえますね。

ただ、看護師の人は日頃猛烈な勤務状況の中で勤務している人が大半だと思います。その中で、キャリア
アップの機会を真剣に検討できるかは思案のしどころです。実際、認定看護師になる為のステップの中で、
半年間ほど研修がありますので、現在勤めている病院の規則によっては、一旦退職しないといけなくなる
可能性もあるんです。収入面での負担は、相当増す事になりますので注意が必要ですね。当然ですが、
そこまでしても意味があるのが、認定看護師の資格であるとは思いますけどね。そうじゃないと、資格を
得ようとする人は出てこないと思いますので。

 

認定看護管理者

■認定看護師を管理します■
認定看護管理者という資格があります。この人たちは、、日本看護協会の看護管理者認定審査に
合格をした、管理者としての優れた資質と組織の発展をできる能力があると認められた人のことをいいます。
当然ですが、認定看護師よりも、ハードルの高い資格といえると思いますけどね。

なぜ、これが認定看護師よりも優れているのだと言えるかというと、認定看護師と同様の過程を経ている
だけではなく、認定看護管理者の全過程を修了していて、それだけではなく、看護部長、副看護部長もしく
は相当の任にある下で、過去合計4週間以上の看護管理研修を受けている事も必要で、看護系大学院で看護
管理を専攻していて、実務経験通算5年以上のうち、修士課程終了後の実務経験3年以上、管理経験が3年以上
ある者である事、看護系大学院で看護管理を専攻しているだけではなく、修士号を取得、もしくは大学院に
おいて管理に関連する学問領域の修士号を取得している者等が対象になるのです。認定看護師とは違って、
学歴が必要なのが、どうかと思いますけど、それも必要なのでしょう。

あくまでも、個人的な意見ですけど、認定看護師よりも相当ハードルの高い資格と言えると思います。それに、認定看護師を持っている人を管理しないといけないわけですので、相当のスキルや人柄としての魅力が必要
になってくると思います。この資格も、5年ごとの更新が必要になってきますから、常にスキルを磨いておか
ないといけなくなってきます。

 

よく似ている資格ですが

看護師が、キャリアアップするとなると、「専門看護師」、「認定看護師」の2つが代表的なものになって
くると思います。この資格、非常によく似ています。どちらも日本看護協会で認定される資格ですからね。
ですが、決定的に違う点があるとするならば、専門看護師は、複雑かつ困難な看護問題を抱えている全ての
人に、水準の高い看護ケアを効率よく提供するために、特定の専門看護分野の知識、スキルを高めて看護学
の向上をはかるのが仕事になってきます。さらに大きいのは、「看護系大学大学院修士課程修了者」である
ことが必要だという事ですね。これが、かなり難しいですよね。看護系の大学に通うのも一苦労です。私立
系の大学であれば、莫大なお金がかかりますし。さらに、大学院となると、相当お金がかかるんです。

それに対して、認定看護師は特定の分野で熟練した看護技術や知識を用い高いレベルでの看護実践を行い、
現場での看護の質の向上をはかるものですから、専門学校卒業でもなることができます。つまり、より、
「今苦しんでいる患者さん」の為の資格であるといえると思います。個人的な意見としては、認定看護師
を持っている看護師さんが多くいる医療機関のほうが、安心できますよね。より、現場に即したスキルが
高まっているわけですですね。また、専門学校卒業でもなる事が出来るのもありがたいですけどね。世の
中には、個人的な事情で大学に通えない人がいるかもしれないですからね。それを考えると、認定看護師の
方が、優れているといえると思います。

 

国際的なステージもあります

日本看護協会は国際看護師協会(ICN)と国際助産師連盟(ICM)に加盟しています。このため、日本の看護師
さんというのは、ICNやICMの活動に参加できるわけです。当然、認定看護師さんもその中に入ります。と
いうか、認定看護師さんは、その専門分野におけるエキスパートなわけで、より重宝されると考えておいて
いいかもしれないですね。逆に、問題になってくるのは、言葉くらいかもしれないです。

ICNとは、各国の看護師協会から成る組織で、130以上の国の看護師を代表しています。国際的な保健医療
専門職団体として、1899年に世界で初めて設立された最大の組織なのだそうです。組織の形態として、看護師さんが、看護師の為に運営されていて、世界中の患者さんに対して、質の高い看護、堅実な世界的保健政策、を与える事だけではなく、看護の知識の発展を保障するために努めているのだそうです。また、世界的な
レベルで、有能な看護の人材が世界的に充足されるべく活動しています。日本だけに限らず、看護師さんと
いうのは、万国共通で人手不足ですので。こういった対策が必要になってくるわけなんです。

ICNは、政府機関、非政府機関、各種財団、様々な地域のグループ、各国看護師協会、個人とのパートナー
シップや同盟関係があることにより、世界の看護の発展に寄与しています。ICNの本部は、スイスにあるの
だそうで、役員の中には、日本人も名前を連ねているのです。

 

分野は、たくさんあります

現在、認定看護師の専門分野というのは、19分野あります。その中でも、代表的なものは救命技術やトリ
アージ等救急を理解した患生命の危機状態にある患者の病態変化を予測したり重篤化を回避したりする
「集中ケア」、苦痛症状を徹底的に緩和する「緩和ケア」があります。他にもいろいろありますけど、
やはり、この3つの分野が中心になってくるような感じがします。

その中でも、「緩和ケア」はかなり重要になってくる可能性があります。今後、日本が高齢化社会をむかえ
ていく中で、必ずしも、治療、完治のみを目的としない医療というのがあってもいいと思うのですよね。
その点、その分野で、エキスパートといえる専門看護師の力というのはかなり重要になってくると思います
からね。そもそも、緩和ケアというのは、生命の危機状態にある患者の苦痛症状を徹底的に緩和するものと
いえますからね。

ちなみに、緩和ケア認定看護師教育課程というのは、緩和ケアの理念を実践に移すために、緩和ケアの質の
向上を図る中心的機動力として活動するための知識と技術を習得するものです。その活躍の場としては、
医療機関、在宅など様々です。そういった場所で、緩和ケアを必要とする患者・家族が安楽な状態を維持し、尊厳をもって生活できるように水準の高い看護実践力を育成することを目指すという感じです。また、緩和
ケアに携わる看護師の指導・相談を通して、緩和ケアの質の向上に貢献する専門職としての役割が担えるよう育成するのが目的です

 

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